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スタッフブログ一覧

銘品コインのご紹介やコイン収集に関わる四方山話を当社スタッフが語ります。

やや多角形コイン

更新日: 2016年03月28日

前回のブログでは12角形以上のコインをご紹介いたしましたが、今回は10角形以下の角張ったコインが登場します。 三角形の金貨はマン島から発行されたツタンカーメンとコフィンをモチーフとした金貨です。エジプトのピラミッドを連想させる形となっています。 完全に角張ってはいませんが、四角形のコインはベラルーシの1 Rouble 白銅貨です。シュトルーヴェの測地弧を描いたものです。 五角形の銀貨は1999年に発行されたミレニアム記念貨です。五角形のコインとしてはソロモン諸島から1983年に発行された1続きを読む

多角形コイン

更新日: 2016年03月16日

貨幣の多くは丸い形をしていますが、中には様々な形状の変形コインが存在します。その中には「多角形コイン」と呼ばれるものがあります。 身近なものとしては、イギリスの3 ペンスニッケル黄銅貨が知られています。 このコインは12角形で、イギリスが十進法を採用する前の古い「スターリングポンド制度」下で発行された最後の貨幣の一つです。 3 Pence(12角形) 当時の貨幣システムは 4 Farthing = 1 Penny(複数形はPence) 12 Pence =続きを読む

えーっと

更新日: 2016年03月05日

アジア諸国において人気の高いコインテーマの一つが「干支シリーズ」です。 元々香港やシンガポールなどで発行が始まりましたが、しばらくすると干支とは無縁とも思われる地域からの発行が始まりました。その一つがソマリアで2000年に発行された12種類揃いの干支コインです。どのような経緯で発行されたのでしょうか?ソマリアでは干支が一回りした2012年にも12種類の干支コインが発行されました。 続いてのコインはオーストラリアで発行されたものです。 1996年に始まったこのシリーズは人気が高く、辰年(続きを読む

二・二五事件

更新日: 2016年02月25日

Taler銀貨 ボヘミア生まれのアルブレヒト・フォン・ヴァレンシュタインは、傭兵隊長として三十年戦争期に活躍しました。しかし382年前(1634年)の今日、皇帝軍の将校に暗殺されてしまいます。 上の写真は1月31日に行われたオークションワールド社のフロアオークションに出品されたTaler銀貨です。発行年号は彼の絶頂期に近い1626年であり、神聖ローマ帝国コインコレクターにとっては是非とも入手したい1枚です。更にハンガリー、チェコ周辺など東欧諸国のコレクターには垂涎続きを読む

手のひらサイズの世界遺産

更新日: 2016年02月07日

リディア王国スターテル金貨 クロイソス王時代(紀元前560-546) 現在私達が使用している円形の打刻貨幣の原型は、紀元前7世紀頃、小アジアに存在したリディア王国で製造されたエレクトラム貨と伝えられています。 以来、貨幣は人類を最も悩ます存在となります。その貴金属としての価値ゆえに、喜怒哀楽の源となり、日常の生活や文化の向上、発展に不可欠なものとして位置付けられています。 又、戦争やその他諸々の事象と共に人類の歴史を形成した主要なパーツとして、現在もなお続きを読む


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