会社情報お問合せ

  INDEX>手のひらサイズの世界遺産 ? (1)   手のひらサイズの世界遺産(2)へ
 
  現在私達が使用している円形の打刻貨幣の原型は、紀元前7世紀頃、小アジアに存在したリディア王国で製造されたエレクトラム貨と伝えられています。
 以来、貨幣は人類を最も悩ます存在となります。その貴金属としての価値ゆえに、喜怒哀楽の源となり、日常の生活や文化の向上、発展に不可欠なものとして位置付けられています。 又、戦争やその他諸々の事象と共に人類の歴史を形成した主要なパーツとして、現在もなお、全ての領域に渡って我々の生活を支配しているのです。
 第一次大戦以降その役割の主役をペーパーマネー(紙幣)に譲ったとはいえ、人類史上最も優れた発明品であることに変わりはありません。
 この貨幣を芸術品の粋にまで高めたのは、古代ギリシアの都市国家ですが、その歴史的美術的価値により、かなり古い時代から日常の決済手段以外の役割として、これらを収集する人々が出現したのも自然の流れでしょう。
 事実、貨幣によって判明した歴史的事実や、滅亡した民族の存在も少なくありません。まさに現在に残る世界遺産や美術品の多くは、貨幣によって築き上げられてきたといっても過言ではないでしょう。 しかし、今日これらの巨大建造物や美術品の多くは、観光や鑑賞の対象とはなるものの、個人の所有に帰すことは、まず不可能です。
リディア王国
スターテル金貨
クロイソス王時代(紀元前560-546)
古代ギリシア、アテネ
テトラドラクマ銀貨
ペリクレス以前(紀元前546 - 455)
マケドニア王国
ダイ・スターテル金貨
アレキサンダー大王(紀元前336 - 323)
 
手のひらサイズの世界遺産(2)へ
東京都公安委員会 第301080006581号
株式会社 ワールドコインズ・ジャパン
Copyright (c) 2005 World Coins Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.